東かがわ市議会 2023-02-14 令和5年民生文教常任委員会 本文 開催日:2023年02月14日
44: ◯六車子育て支援課長 フリーの職員とか職員が休憩したり保育を充実させていく上では、保育士数は足りないという状況と判断しております。
44: ◯六車子育て支援課長 フリーの職員とか職員が休憩したり保育を充実させていく上では、保育士数は足りないという状況と判断しております。
本事業は国の物価高克服・経済再生実現のための総合経済対策に基づき、国の2次補正予算において措置された出産・子育て応援交付金を活用して実施する事業であり、妊娠期から出産・子育てまでの伴走型相談支援の充実に併せて経済的に支援することとし、妊娠届出時に5万円、出生届出時に5万円を現金で支給いたします。
そして、5点目は、本市としてコロナワクチン被害者の現状を把握して市民にも伝えていただくこと、救済及び相談体制や予防接種健康被害救済制度の申請等の周知を充実させることなどを行っていただきたいと考えますが、市長の御所見を伺います。
寿大学は、昭和43年4月に、地域社会教育活動総合事業の一環として善通寺市寿大学と称し、高齢者が豊かな心及び充実した生活を送るために開校し、生涯学習及び社会参加を目的に事業を行っております。事業の内容は、対象者を、善通寺市民で学習意欲のある60歳以上の方とし、開催場所を市民会館講堂等で年間10回程度実施しております。
まず、10月5日、全国市議会議長会基地協議会正副会長・監事・相談役会が東京都で開催され、事務報告の後、令和3年度本協議会会計決算について、基地対策関係施策の充実強化に関する要望(案)について、令和5年度本協議会負担金算出基準(案)について、第104回理事会及び基地関係国会議員との情報連絡会の運営についてなどを協議し、いずれも原案のとおり決定いたしました。
また、企業版ふるさと納税寄付金100万円につきましては、本年10月に、さぬき市に所在地があります株式会社キセイクル様から教育環境の充実事業に対し御寄付を頂いたものを増額させていただきました。 なお、ふるさと納税につきましては、先ほど御説明いたしました増額に併せて、補正予算書12、13ページ、企画費のふるさと納税事業費を1億3,812万5,000円増額いたします。
スパークおおちでは、産直マルシェや軽トラ市を育て、多機能な施設として再生し、マリンアトラクションを充実させ、グランピングのターゲットの拡大を図ります。また、この提案の大きな観点としましては、小豆島で運営するホテルとの連携で、ベッセルおおちの周辺の港と小豆島間をつなぎ、新たな観光ルートを創造することでございます。
幼少期から自分の身を守る重要性を理解するための教育が必要と考える」の質問に対し、前教育長は、「性に関する教育を一層充実させる必要があり、性教育に関する講演会を開催し、積極的に啓発を行う」との答弁を頂きました。 3点目、海の駅について。
通所介護は充実しているが、訪問介護はホームヘルパーの人材不足により十分とは言えない。介護職員初任者研修を市内で受講できるよう、近隣市と県に積極的に働きかけ介護人材を確保していきたい」との御答弁がありました。
空き店舗の利用についてでありますが、空き店舗バンク制度の導入につきましては、市といたしましては、地域経済の活性化を図るためには、空き店舗の増加、経営者の高齢化、後継者の不足などの課題を抱える市内商店街の活性化が必要であり、中でも中心市街地につきましては、地域経済や社会の発展に果たす役割の重要性が高いことから、空き店舗活用の促進による活性化への取組や、空き店舗等の情報の充実による創業促進への取組が必要
この答弁を受けて、この好調さは継続性を保ちながら今後拡大するべきと考えるが、新しい商品の開発について何か考えているかとお尋ねしたところ、返礼品の充実については日々情報収集に努めており、例えば食料品では他の肉類についても検討を行っている。今後とも市内で生産されたもの、あるいは市内で主要な加工が行われたもので、さらにご評価いただけるものを研究していきたいとの答弁がありました。
その対策として、子育てをするなら観音寺市と言われるような、子育てしやすい環境づくり、この充実による少子化対策を前面に市として打ち出すべきだと考えます。 そこで1点目ですが、子育て支援の具体策として、子どもさんが生まれた後、産後ケア事業というのがあります。お母さん方が、子どもが生まれた直後、物すごい不安になって鬱病になったり、いろんな産後に病気を持たれている方、そういうケースがあります。
先ほどほかの委員から、マイナンバーカード取得向上における環境整備の充実については検討していくという答弁がありましたので、私からは周知方法についてお伺いをいたします。現在、交付の割合が38.64パーセントとお伺いをしております。
善通寺市は、子育て支援サービス、子育て環境は充実されております。「もっと、ずっと 子どもを生み育てたいまち」を基本理念に掲げ、ママと赤ちゃんの健やか支援事業として、産後ケア事業を他の市町よりいち早く行ってくれております。 そこで、改めて善通寺市が行っている産後ケア事業の具体的な内容、状況をお聞きいたします。
今回、新たな課題に対応し、5年間の成果を更に充実するため、「新・担い手3法」として再び品確法と建設業法・入契法を改正しました。というふうになっております。 この中で、新たな課題として示されてるのが、働き方改革の推進ということで、具体的にその下に新・担い手3法に記載されている事項を書いております。こちらについても、太字のみ読ませていただきます。
指導体制の充実のためには、各学校の情報教育に詳しい教職員を中心とした校内研修の充実を図っていくほか、外部からの指導者を招聘した研修、日々開発されているプログラミング学習用教材の研究なども行ってまいりたいと考えております。また、小中一貫教育の特性を生かして専科指導を充実させてまいりたいと考えております。
今後は、小中一貫というこの特色を生かして学校体育の充実を図る、これを基本としまして、そして運動習慣を含む生活習慣の改善について、家庭への働きかけを積極的に推進していきたいと考えております。
障がい者や高齢者が農業活動に従事することのメリットとして、障がい者の心身機能の充実、また、高齢者の社会参画による生きがいづくりや介護予防の観点からも有効であると考えております。
もっと言いますと、応募して、自分の職をなげうって観音寺に来られた人が、3年経過したときに、観音寺に住もうと思うほど充実した内容を3年間過ごさないと、何のためにここへ来たのか分かりませんね。それを、言葉が違うんかも分かりませんけども、保障するような、観音寺は義務があるような気がしてならんのです。